SnowManの再生回数がおかしいやSixTONESは伸びないってなぜ?なにわ男子も?

ジャニーズがYouTubeを解禁した際に、ものすごく話題になりましたよね。

現在毎週水曜日にはSnowManが、金曜日にはSixTONES、火曜日にはなにわ男子がYouTubeを更新しています。

ファンにとっては毎週の楽しみになっているのではないでしょうか。

しかし、SnowManのYouTubeの再生回数がおかしいっと言われているようです。

なぜ、そう言われているのしょうか？

理由の一つに、SixTONESやなにわ男子の再生回数が伸びないから？と言われていることもあるようです。

そこで、SnowManとSixTONES、なにわ男子の再生回数ランキングを調査してみますね。

SnowManの再生回数がおかしいってなぜ？

SnowManの再生回数がおかしいと言われるのはなぜでしょうか。

そしてSnow Manの再生回数見たら文字通り桁違いでさすがとしか言いようがない

— 結月 (@yuduki_sakura_) October 11, 2022

SnowManさん1動画の再生回数とチャンネル登録者数が見合ってないおかしい

— おもち (@mochifukka) November 1, 2020

ファンの間では、再生回数が桁違いでさすがと話題になっていたようです。

しかし、逆の意見も見つかりましたよ。

SnowManがアップしたYouTubeの動画の再生回数とチャンネル登録者数が見合っていないと言った意見です。

SnowManの再生回数は伸びているのにSixTONESやなにわ男子は伸びないから？

なぜ、SnowManの動画の再生回数とチャンネル登録者数が見合っていないと言った意見が出てくるのでしょうか？

SnowManの再生回数は伸びているのにSixTONESやなにわ男子は伸びないから、SnowManの再生回数がおかしいと言われているのかもしれません。

そこで、3グループのチャンネル登録者数を調べてみました。

両グループの登録者数の表です。

2023年8月20日付け

SnowManとSixTONESは同時デビューなので比較されがちですよね。

CDを出すタイミングやYouTubeの更新回数も違うから比較しなくても…と思う方も多いと思います。

実際に、SnowManのチャンネル登録者数は276万人で動画の数は366本です。

SixTONESのチャンネル登録者数は210万人で動画の数は503本で、150本近くSixTONESが多く動画をあげているようですね。

また、なにわ男子のチャンネル登録者は178万人で動画の数は278本です。

SnowManよりも２年弱遅く開設したチャンネルですが、動画数はSnowManと88本しか変わらず、なにわ男子の更新頻度の高さがうかがえますね。

一方、SixTONESの方が多く動画をアップしているのに再生回数がのびないと言われているのはなぜでしょうか？

SixTONESは再生回数調整入ってSnowManには入らない理由なんなんだろう……どっちも頑張って回してる人いるだろうに。基準明確にしてほしいよね～

— エルモ (@SpQgo7) August 15, 2022

SixTONESは再生回数調整が入っているのに、SnowManには再生回数調整が入っていないと言った意見が見つかりました。

YouTubeでは、再生回数が調整されて一気に数万～数十万回数減らされることがあります。

人気アーティストやアイドルグループの音楽動画を1人で何度も視聴した場合に起こりやすいようです。

ただ、SnowManでも再生回数調整はされているようですね。

なにわ男子に関しては、チャンネル開設当初、MV以外の再生回数も100万回超えが普通となっていたようですが、現在100万回に届かないことが出てきたため、「伸びない」と言われているようです。

もちろん個々の感覚にはなりますが、それでもほとんどが100万回超えの動画で、さらに投稿から日がたって着々と100万回を超えていっているものが多いため、伸びていないようには見えませんでした。

SnowManとSixTONES、なにわ男子の再生回数ランキングはどう？

つぎにSnowManとSixTONES、なにわ男子の再生回数ランキングを調査していこうと思います。

いつのまにか、SixTONESに再生回数抜かされてたのに、またSnowMan追い抜いただから、ライバルって、見てて面白いよね#SnowMan #SixTONES

— mm (@mm14677358) August 14, 2022

SnowManとSixTONESがライバルで見てておもしろいと言った意見もありましたね。

そこで再生回数ランキングを表にまとめました。

全グループとも8月20日付け

YouTubeで確認したところ、３グループ共に、ランキング上位は曲のミュージックビデオでした。

SnowManとなにわ男子のランキング1位は、デビュー曲のミュージックビデオでSnowManは9000万回以上、なにわ男子も8700万回以上も再生しています。

SixTONESのランキング１位は断トツで10thシングルの「こっから」です。

2023年5月12日に公開された動画で、6月14日にリリースされたのですが、公開から3か月間で7800万回も視聴されており、SIxTONESの勢いを感じられますね。

King＆Princeの高橋海人くんと、SIxTONESの森本慎太郎くんがW主演したドラマ「だが、情熱はある」の主題歌であり、主演二人のオードリー若林さんと南海キャンディーズ山里さんと役がうますぎる！と話題になったドラマでもあります。

ファンだけでなく、芸人ファンや、ジャニーズや芸人に興味がない人も見ていたドラマだと思うので、ドラマの影響で視聴する人も多かったのかもしれませんよね。

また、なにわ男子の再生回数を見ていると、やはりSnowMan、SixTONESに比べると1位の「初心LOVE」以外は平均的に再生回数が少ないように見えます。

しかし、開設時期が2グループより2年遅いことや、チャンネル登録者数に差があることを考えると妥当であり、すごいことなのではないでしょうか。

いずれもチャンネル登録者数以上の再生回数で、すごいと思いました。

まとめ

SnowManの再生回数がおかしいと言われる理由は、SnowManがアップしたYouTubeの動画の再生回数とチャンネル登録者数が見合っていないと言った意見があったからのようです。

また、なにわ男子にもSnowMan同様、再生回数とチャンネル登録者数が見合っていないという声があったようです。

また、SixTONESは再生回数調整が入っているのに、SnowManには再生回数調整が入っていないのでは？と言った意見もありました。

実際には、SnowManの動画にも再生回数調整が入っており、デビュー曲である「D.D.」を１億回数を目指してファンが視聴を続けているものの、なかなか到達しないという声も見受けられました。

SixTONESとなにわ男子の視聴回数がおかしいわけではなく、いずれのアーティストも同じ条件でYoutubeでは評価されているようで安心しました。

３グループともにミュージックビデオやDancePractice、ライブ映像などの再生回数が良く伸びており、アーティストとしてとても評価されているようですね！

これからも毎週更新されるYouTubeが楽しみです。