Kis-My-Ft2のメンバーは7人いますが、その内の1人、『二階堂高嗣』さんがファンの間で、ある話題で注目されているようです。
ある話題とは、二階堂高嗣さんは英語が読めないのでは?と話題になっていました。
キスマイの曲の歌詞でも英語は出てきますが、本当に英語が読めず、英語力が皆無なのでしょうか。
また、『ニカゲーム』『ラコスチン』も一緒に話題になっていましたが、ニカゲームとラコスチンとは何のことを言っているのでしょうか。
ニカゲームとラコスチンの意味を調べていきたいと思います。
キスマイ二階堂は英語が読めないってニカゲームでの出来事?
キスマイの二階堂高嗣さんは英語が読めないという噂は本当で、ニカゲームでの出来事なのでしょうか?
これは確実にやばい😱😂😓🤗😵#ニカゲーム pic.twitter.com/OLBpHcjoaN
— まなっち 浩ちゃんLOVE💙 (@mannanchi) February 7, 2022
ニカゲームの動画がTwitterに載っていましたが、たしかに二階堂高嗣さんは英語の単語が読めていませんでした。
ニカゲームの中での出来事のようです。
『TONIGHT』を『トニゲート』と読んでいて、本人もこれはやばいと言っていましたね。
さて、英語が読めないことはわかりましたが、『ニカゲーム』とは何のゲームでしょうか。
ニカゲームとは何?
ニカゲームのあのキャラクターの
お顔の正体www英語苦手な二階堂くん頑張れ
Fear/SO BLUE/Kis-My-Ft2#10万円でできるかな 傑作選#十万円でできるかな#二階堂高嗣 pic.twitter.com/Enu8te5Ibw
— memicha︎ (@yuta_megu317827) November 27, 2021
ニカゲームについて調査していきます。
ニカゲームとはテレビ朝日の『10万円でできるかな』という番組の中のコーナーの1つです。
だるまさんがころんだを参考にしたゲームが展開される韓国のドラマ『イカゲーム』が流行しましたよね。
その『イカゲーム』を元に、街中の英単語を何と読むか、発音するゲームのことです。
ルールも基本的に『イカゲーム』のゲームルールに似ています。
初期のニカゲームはただ、二階堂高嗣さんが英単語を読むゲームだったのですが、現在は二階堂高嗣さんが読んだ英単語を残りのメンバーが当てると言ったゲームになっています。
二階堂高嗣さんが英語を読めなさすぎておもしろいと言われています。
英語が読めないと言われている二階堂高嗣さんのためのゲームのようですね。
ゲストでジャニーズジュニアのメンバーが出演したりと、ファンの間でも話題になっていましたよ。
そんな二階堂高嗣さんは、本当に英語が読めないのかどうか、英語の読み間違いを調べてみようと思います。
ニカゲームでの二階堂の英語読み間違いまとめ
ニカゲームでの二階堂高嗣さんの英語の読み間違いをまとめてみました。
英語 | 読み方 | 二階堂高嗣さんの解答 |
south | サウス | シュート |
RALPH LAUREN | ラルフローレン | ラレパ・ラウレン |
enjoy | エンジョイ | イブニング |
AMBITIOUS | アンビシャス | アメーバイースト |
double | ダブル | ドウベル |
Bicycle | バイシクル | ビイチャーチレ |
Museum | ミュージアム | ムセウム |
CASHIER | キャッシャー | キャッシュレス |
FLOWER | フラワー | フローウェル |
二階堂高嗣さんの英語の読み間違いを全て載せると膨大な量になるので、一部だけ紹介しました。
惜しいものから、全く別の読み方まで、さまざまな読み間違えが見つかりました。
中学生レベルの単語もあるので、大丈夫?と言った意見もありましたが、テレビ的にはとても面白いと思います。
ニカゲームでのラコスチン事件で二階堂は何をした?
ラコスチン事件
ラコスチンでバズったから事件なのね#10万円でできるかな#十万円でできるかな #二階堂高嗣
— УUKI。 (@xxpartypeachxx) October 11, 2021
ラコスチン事件とは、何のことでしょうか?
ニカゲーム内でのことなのでしょうか、または二階堂高嗣さんが何をして、ラコスチンが話題になったのでしょうか。
ラコスチン事件について調査していきますね。
ラコスチン事件とは何?
さて、ラコスチン事件とは何があったのでしょうか。
歴史に刻まれたラコスチン事件。 pic.twitter.com/qc8aGqiqDP
— しょーみつ (@syo___mitu) October 11, 2021
ラコスチン事件とは『10万円でできるかな』の番組内での出来事でした。
不用品をフリマアプリに出品するコーナーで、二階堂高嗣さんはBaccarat(バカラ)のことをラコスチンと読んだそうです。
Baccaratの『B』が、『R』に見えたそうです。
ラコスチンと言うワードは放送されてから、たしかにSNSでバスっていました。
このことから、二階堂高嗣さんはファンの間で『ラコスチン二階堂』と呼ばれており、『ニカゲーム』の発祥とも言われています。
まとめ
キスマイの二階堂高嗣さんは、英語が読めないという噂を調査してきましたが、実際には本当に英語は読めないようです。
ラコスチン事件は、ニカゲームでの出来事ではなく、ニカゲームが作られた要因になっている事件でした。
ニカゲームとは、韓国ドラマの『イカゲーム』にルールが似ており、英語の苦手な二階堂高嗣さんが、だるまさんがころんだをしながら英単語を読むゲームです。
ニカゲームがおもしろくて、10万円でできるかなを見ている!と言った人もいましたよ。
まだ見たことない方は、ぜひ見てみて下さいね。
おもしろくて、お腹が痛くなるくらい笑ってしまいますよ。
そしてラコスチン事件についてですが、二階堂高嗣さんは10万円でできるかなの番組のコーナー内で、Baccarat(バカラ)のことをラコスチンと読んでしまったようです。
ファンの間でラコスチンが話題になり、SNSでバスったそうです。
そこから事件と呼ばれるようになり、ラコスチン事件からニカゲームが誕生しました。
まだニカゲームは続いているので、これからの放送も楽しみですね。
いつか二階堂高嗣さんが、ちゃんと英語が読めるようになるかどうかにも期待したいです!